「はいorいいえで答えてください」
僕はよく
それは◯◯ですよね?はい.いいえで答えてください
と直球の質問をすることがあるんですが
はい、いいえ以外の答え方をする場合、
すごく苦しく感じられてしまうので
つまり
はい、いいえで答えられない時点で見ている人の評価は固まってしまうわけなのです
話が噛み合わない相手だったり、自説にこだわりの強い相手だったら
はい、いいえで答えてください
という単刀直入の問いかけを投げてさっさと前提条件を共有するのも１つの手ですよね
補助的な内容ですが
おかしな人のエネルギーを受け取らない
これもしっかり出来ると議論や人間関係のストレスが激減します
会社ではなく
いきなり初対面の相手と口論になることもたまにあります
例えば居酒屋などで他の客に絡まれることとか
その場で無視してやり過ごしたとしても
なにも言い返せなかった悔しさとかで
後で思い出すとイライラするとか
そんな人も少なくはないでしょう
ぼくはストレスを貯めるのが好きではないので
なるべくその場で反論します
逆に反論できなかった場合は
言い返せなかった自分が悪いと結論つけます
要するに
自分が言い返せなかったのはなぜなのか
自分の問題として問題分析をして
今度こうゆうことがあったらこうゆう風に言い返そうと
準備をしておく
ぼくは、こうゆうマインドでやっています
まあおかしいやつに絡まれたら真正面から反論しない方がいいんですけどね
そうゆうときは
ちょっと、なにいってるかわからないので他の人や店員さんに言ってください
とか言えばいいんですよね
