底辺ポジティブ社長の呟き
底辺ポジティブ社長の呟き
ご観覧頂きありがとうございます
そんな最近の社長は
水分補給、夏バテに気をつけています。
前回水分補給について豆知識でしたが
今回はお楽しみ夏バテについて️
豆知識〜〜〜
*夏バテとは?
夏バテとは、医学的な用語ではありませんが、高温多湿な日本の夏の暑さによる体調不良の総称です。
そんな夏に来る体調不良、夏バテ
いつ起こるか分からない夏バテですが
対策は取らないといけない!!
*夏バテ対策
・食事
バランスの良い食事を意識し、十分な栄養を摂ることで疲労回復を図りましょう。特にビタミン類を多く含む食品を取り入れることを、意識しましょう。
・睡眠
睡眠には心身の疲労を回復させる働きがあります。適切な時間で質の良い睡眠を確保することで、健康な生活を目指しましょう。夜間に十分確保できない場合は20分程度の昼寝で補うようにしてみましょう。
・運動
軽い運動を習慣にすることで、夏バテに負けない体力をつけておくことができます。 また毎日の運動習慣は、エネルギーを消費し、食欲を増進するため、体力アップにもつながりますし、軽い疲労感により睡眠も取りやすくなりそうですね。
要は生活習慣の中で普段から適度な
・食事
・睡眠
・運動
この三つが大事になりますので
普段から心がけていきましょう!
でも、心がけても夏バテが起こる時は
起こりますのであまりにも体調が
優れない場合は病院で一度診てもらう事を
オススメ致します。
以上
底辺ポジティブ社長の呟きでした。
ストーリーの重要性~人の心を惹き付ける
そもそもなんであなたはそれをしてるの?
やはり事業に関しての話なんですけど
なにかを普及させたい。
自社のサービスを知ってもらいたい。
自社の商品を買ってもらいたい。
これからのトレンドはズバリ
ストーリーです。
商品やサービスや賛同者は、どこに価値を見出だすのか
これからはストーリーの時代です。
モノやサービスが溢れた昨今
代替品や似たようなものはいくらでもあります。
ではあなたのサービスや商品にストーリーを乗っけましょう。
あなたのバックグラウンドや気持ちなどが
人の心を打ち
支援に変わります。
もしあなたが成功したい。上手くいきたい。
そう思ってるのなら、
まずはあなたのストーリーを構築しましょう!
底辺ポジティブ社長の呟き
https://up-t.jp/proc.php?run=goToShop&shop=https://neetclub.designstore.jp
そんな最近の社長は
水分補給、夏バテに気をつけています。
そんな水分補給と夏バテについて
豆知識〜〜〜
*水分補給*
① 「最も効率よく水分を補給できるのは水」とは限らないです
② ごはんやパスタ、シリアルなどの食品からも水分を摂取できるんです
③ 尿の色を見れば、十分な水分を摂取できているかどうかがわかるんです
うつるんです。
また、1日の排尿回数も、目安となります。健康な人は、少なくとも1日に4回排尿するはずです。
運動選手の場合、十分に水分の保たれた状態で運動が行われたと仮定して、運動前後の体重変化を明確にするために、運動開始時点での水分量が基本値として得られています。それ以外の複数要因がからみ合う場合では、日々の体重変化量から水分補給量が推定されます。
もちろん、喉の渇きという訴えも無視すべきではありません。ただし、喉の渇きは身体の水分バランスがマイナスであり、さらに水分を必要としているという生物学的シグナルではあるのですが、それを感じないからといって、水分補給が必要ないということではありません。喉の渇きは水分摂取の状態を示す正確な指標にならないことがあります。
今年のトレンドは○○○!!?
はじめましてあさひです
はじめましたブログです
今年も遂に夏がやってきましたね
オシャレをするとなんか自分に自信が
湧いてきませんか?
「あれ、、おれイケてるんじゃない?😎」
みたいな感じです
僕は外に出るたびにそれを思ってます
基本ポジティブ精神なのできっと
なんらかの関係があるのではないかと思いましたね
本題に入りますね
今年の夏の服トレンドはプリントTシャツ
なんですよ
プリントTシャツ1枚でもオシャレになれるし
なんかオープンシャツを羽織るだけでも
また違ったオシャレになりますよね
オシャレな服ないかなーと探してたら
ありました!!!!
この時期にやっておくこと その2
相変わらず感染者は爆発的に増え恐れをなしている人々が多いですが
不況は世界中なのでアフターコロナの事を考えるほうが賢明と言うわけです。
そこで僕が提言として
やっておくべく事
その2としてあげるのが
これからはオンラインショッピングが伸びる
という事です。
シンプルに人と人が介在するリスクはなにも感染病だけではありません。
気軽に家にいながら必要なモノにアクセスできるのはとても便利という事です。
それは情報も含めてです。
既存の古い日本の労働システムは壊れつつあります。
それは和を大切にした対面式の仕事の意味や効率が問われています。
コミュニケーションはオンラインで時差がほとんど無くやり取り出来ますし、会議もオンライン通話で完了します。
そして大きな転換点は仕事が成果主義に変わるという事です。
今までは時間=給料でしたが
これからは成果に給料が払われます。
サボる人は排除されていくという事です。
それはなにも若い人だけではありません。
名ばかり管理職の人も対象です。
これにより会社組織のスマート化が図れます。
解雇規制に関しても今後ルールは変わるでしょう。
会社は簡単にはクビを切れるシステムになるでしょう。
我々はどのようにしてアフターコロナを生き抜いていけばよいのでしょうか?
それは今後来る確実な未来に順応していくという事です。
ある意味生き方を再定義するしかないでしょう。
今までのやり方を変える必要があります。
オンラインショップの話に戻りますが、これからはEC分野が著しく伸びます。Amazonなどのプラットフォームに出品するのかどうかによっても変わりますが、インターネットに触れる時間が増えてきた今、さらに今後はそれらを生活にどのように組み込むかの段階に差し掛かってます。
そして間違いなく現金主義の人も減るでしょうから、オンライン決済、電子マネー決済の一般の人々の標準使用がマストとなるので、自分のクレジットカード情報を登録しておけばすぐにショッピングが感覚的に行えます。
購入ハードルも圧倒的に下がります。
これからの準備をするには十分すぎるくらいみなさんは時間があるはず。
アフターコロナを怯えて待つのではなく、次の時代の生き方を再定義しましょう!
この時期にやっておくべき事。その1
ネガティブでマイナスな雰囲気が世の中をこれから大きく包み込むのが予想されます。
それは新型ウイルスの終息までに時間がかかることや
経済に与える打撃が我々市民生活を大きく脅かそうとしているからです。
日本各地でも徐々にその影響が出始めてます。
それは民衆の心理による買い占めや、間違った情報に左右されるなど
我々の生活は大きな転換を求められています。
諸外国に比べて平和ボケしていると批判される我が国ですが、これをチャンスに新型コロナウイルスが終息またはこの時期に自分自身の生き方を再定義する時がきた時考えられるようになることが、我々がアフターコロナを生き抜く術だと考えます。
今回の世界的な不況を引き起こしたパンデミックはどのような影響を我が国に与えたのかを考えてみましょう。
二部構成で書いていこうと思います。
今回は問題点の1個目について書きます。
1.疾病対策において我が国が強制力が無く、国民の意思に委ねられている事。
これは大きな問題で我が国では国民の主権を大きく制限することが原則できない仕組みになっています。
そして平和ボケしている国民は今回の新型コロナウイルスは当初諸外国の問題であり、我々は大丈夫といった慢心があったと見受けられました。
これが後の日本全土に大きな感染被害をもたらす可能性があることを知らない人がいます。
渋谷の町を見ればわかる通り、いつも通りの人の往来。
東京都知事が外出自粛要請を出してやっと人が減るか減らないか。
しかも要請なので強制力はありません。
これからの疾病対策において大いに参考にしてもらいたいと考えます。
強制力は必要なのです。
中途半端な人へ
みなさんも僕は私は何をしても中途半端で
と自分をネガティブに捉えたり、他人に対して中途半端という言葉を使いネガティブな評価をします。
僕自身も長続きしない自分が嫌になったり、そんな自分は周りに比べて劣っていると自己評価をしていた日々がありました。
僕自身欠点はたくさんあります。
自分でわかっていてもなかなか変えられない事や
どんなに注意しても結局ダメなところが現れる事が多々あります。
僕は一時期とて周期的にネガティブになる時がありました。
その時は事業の利益が思ったように出ず、ストレスが溜まり、利益が出ていないのにストレス解消にお金を使う。
と言った良くない時期がありました。
他人と比べてもなんの意味もない事もわかっていたし、
事業を諦めていたわけではないので、この気持ちはなんなんだろうと堂々巡りをしていた時期です。
その時時間だけはあったので、その時間を使い少しリラックスしたり仕事とは関係ないのない事をして精神を安定させたりしていました。
しかしたった1つの言葉に出会うことが出来て僕はまた前に進めるようになりました。
植松努さんというロケット開発をしている人の言葉でした。
「中途半端はなんにもしない。なにも出来ないよりも全然良い」
という言葉でした。
その言葉を聞いた瞬間に
今まで自分が葛藤していた部分が溶けるようにさらっと消えてなくなりました。
そしてまた有名な誰かがこう言っているのを思い出しました。
「僕は失敗をしている人を見ると羨ましくなる。失敗しているあの人は、また成功に一歩近づいてしまったのかと思うのです」
僕たちは失敗します。
とても些細な事でもです。
自分の慢心や気を抜いた事などでも
でも自分の目的地を忘れる事なく
どんなに疲れて立ち止まっても、また歩き出せる気持ちがあるなら
僕たちは大丈夫ということです。
10代でがんばれなかったら20代で頑張ればいい
20代でがんばれなかったら30代で頑張ればいい
30代でがんばれなかったら40代で頑張ればいい
最初に思い描いていた場所には行けないかもしれないが
行くべき場所に僕たちは行けるでしょう。
そうして僕たちは自尊心というものを得るのではないでしょうか?
他人を認めて、それでいて自分を誇れる
そうなった時に僕たちは素敵な人生を送れるのではないでしょうか?
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