もしもの事を考えて家から出れなくなる人達

最近というか毎日が新しいアイデアの連続ではやくやりたいことだらけの僕ですが

いかんせん人が足りません

求人をかけてもいいんですが

やる気のある人やこれからチャレンジしたい人と何かをするのはお互いに刺激があって良いですよね

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ですが洗脳状態の人間にはとても苦労します

それはゼロリスク主義の人達

心の中では明るい未来をイメージして

現実では「でも、だって、わたしなんか」を連呼する人達

彼らはいったい何に怯えているのでしょうか

失敗したらどうするの?

今を生きていくのに必死だから

わかります

でもそれって生きているんですかね

死んでないだけでしょ

糞つまらない非人間的な単純作業

好きなら情熱があるならいいじゃないですか　

好きなの?と聞くと

いや全然、毎日疲れてすぐ寝る生活

辞めちまえと言いたい

かといって一歩前に踏み出しバッターボックスには入らない

たしかにもしもの事なんていくらでもある

だけどひとつ言いたい

お前の事を会社は守ってくれないし、単純労働なんて使い捨て

お前が怪我したりしたらすぐに求人や派遣に頼める

会社はお前の将来なんて考えてないし、機械の方が安いなら機械とお前をチェンジする

だからいい加減目を覚ませと

金にもならないやりたくないこと、辞めちまえ

それならたいしたお金にならんけど、好きなことだし楽しい状態に持っていけ

まあでもわかる

毎日糞つまらん仕事して疲れて寝るだけの生活してたら脳ミソ動かす暇もないよな

でもやりたいことしたいんだろ?昔思い描いてた夢とかあんじゃないの?

やればいいじゃない

一番ダメなのは小利口ってやつ

変に真面目だから他人に迷惑をかけちゃいけない

他人に頼っちゃいけない

ルールは守らないといけない

それだけでがんじがらめになって

なにも出来ない人

別に他人に頼っていいし

なんなら俺は頼りっぱなし

外注オンパレード

最近鼻に付くのが、何かをするときにリスクをしらみ潰しに調べて、結局動けなくなるやつ

そんなこといったら明日カミナリが落ちてくるかもしれないから家からでない方がいいって言うのと一緒

別に起業とかしろとか言ってない

趣味でも遊びでも仕事でも好きなことをやろうよって話

自分に満足出来ないと卑屈な人間になって、他人のInstagram見て羨ましがって、イライラする未来しかない

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外国人労働者の子供がグレて日本が大変なことになる?

昨今外国人労働者が爆発的に増えてますが

家族滞在という形で日本に来る方もいます

お嫁さんは日本で働き、旦那さんと子供が後で入国する場合も良くある光景です

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しかしそのお嫁さん家族を養うのに働くしかないわけで

子供と旦那さんは家にいるという状況があります

旦那さんは家族滞在の許可が下りただけで日本で働くほどの日本語能力どころか挨拶すらろくに出来ません

家族滞在の許可が下りても旦那さんは働くことが出来ないのです

多くの企業は最低限の日本語能力を有している事が条件となります

仮に単純作業だとしても受け入れる企業はいないでしょう

それはコミュニケーションが取れない

仕事をどう教えたらいいのかわからない

そりゃそうですよね

仕事しながら日本語を丁寧に教えるなんて現場仕事や手元作業では限界がありますよね

いくら人手不足の企業でも雇おうとは思いません

そういった外国人はどうするのか

ダークサイドに落ちていきます

それは給料手渡しという形で最低賃金を下回るような形で不法な就労という形で、隠れながら働いていくのです

本来ではあれば働けない外国人からしたら

安くても家族のためということで最低賃金を下回るような仕事でも引き受けるようになります

こういった現象はこれから爆発的に増えていくと思われます

乳児が入国して言語習得を日本国内でしっかり覚えられれば良いのですが

中学生、高校生が途中家族滞在ということで日本に来た場合はどうでしょう

日本の学校教育についていけるわけはないですよね

そして学校に馴染めなくなります

そうすると非行に走る外国人の子供が増えます

家庭でのフォローは出来るのでしょうか

働ける程度(単純労働なと)の日本語能力しか持っていない親が子供に日本語を教えられるのでしょうか?

そして外国人労働者の低賃金問題に終止符が打たれない中、満足に子供に接してあげられる時間を親は作れるのでしょうか?

この問題はまだ社会問題として広くは扱われていません

しかし外国人労働者を広く受け入れるように国が方向転換した今を皮切りに

10年後にどういった状況が待っているのでしょうか

各国の労働者を受け入れた国を参考に対策に入るのは今だろうという提言です

家から出なくても幸せな理由

家から出なくてもこんなに幸せだっていう話をしたいんです

田舎に住んでるんですが、まあ娯楽は無いです

カラオケとかショボい飲み屋程度くらいでしょうか

田舎でも楽しい時代になってきたので田舎を進めます

どんな人に進めるのかというと

お金がない都会人！！！

君だよ君！

家賃が3万くらいで

食費は普通で3万くらいで

光熱費も夏は3000円くらい

冬は6000円くらい

月に15万円稼げれば幸せな充実した生活が待ってますよ

定額で映画を見てオンラインゲームで遊んで

こうゆうのに憧れてるあなたには丁度いいのでは?

適材適所という言葉なんです

都会に憧れがある田舎の人達

都会に行って疲弊してるあなた

渋谷の糞みたいな家で金が無いと嘆いてるあなた

あなたのやりたいことは田舎でも出来るでしょ

リモートワークも流行ってきてるし見つめ直そう

今日の大事なポイント

　1、家賃って大事

　2、ネトゲ大好きなあなたは田舎にGO

　3、一人でもいいあなたは田舎にGO

    4、たまに非現実を味わいに都会に遊びに行けばいい

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あなたは死んでいないだけなのでは?

毎日意識をしないとすぐに１日が終わって、日が暮れて

あっという間に夜がやって来ます

次の日も、またその次の日も繰り返し

毎日会社に出勤し、機械的にやるべきタスクを行い

定時になるべく早く帰宅し

給料日を待ちながら生活をする

一見別になんともないような生活をするこの男性

彼は家に帰りビールを飲みながら毎日こう考えるのです

「僕はそこそこの給料だが不自由な暮らしをしていないし、現実それで回っている。しかしこれが僕が望んでいた本当の生き方なのか?本当に望んでいるなら、昔の友達のSNSを見てイライラしたりしない。輝いている人達を見てイライラしたりはしない。」

他人から見ると別になんてことない彼ですが

本心では毎日自問自答しているみたいですね

自分の体、心それらは自分でコントロール出来るものです

しかし彼は１度レールに乗ってからというものの、なにもしないで今まで時間が過ぎ去っていました

自分の人生を生きていない、それは生きていると言えるでしょうか?

死んでいないだけではないでしょうか?

彼はそれに気付き、行動を起こす決意をしました

そして彼は過ぎ去った時間を戻すように

ずっと憧れていた料理人としてアルバイトからですが働き始めました

彼の人生はピカピカ輝いているでしょう

言い訳をする人生ってどう思います?

自分には元々なんにもありません

ほんとになんにもないんです

お金もありませんでしたが

銀行残高が5000円くらい

常に欲求の塊みたいな人間でした

あれもほしいこれもやりたい

あーでもお金がないから

時間がないから

頭も良くないし

学歴もないし

よくある言い訳ってやつです

だがしかし

やる気だけはあったのが救いかもしれません

インターネットてのは便利なものです

常に自分に刺激を与えてくれます

知りたいことやわからないことを瞬時に検索をして

答えを知ることが出来ます

過去に諦めていたことがほとんど解決されていきました

そして答えに辿り着きます

それほ出来ないことはほとんどないということ

お金がなくても、時間がない、才能がない

すべては解決されたのです

というよりそれらは幻想でした

出来ない理由は勝手に自分が決めていただけなのです

今は派遣事業をメインでやっていますが

他にも洋服を作ったり

外国でのお仕事をしたり

まあでも元手なんて5万円くらいあれば服なんて作れますし

そんなのはバイトして貯めればいいんですよ

小さいことでも事業レベルが低くても

全然食っていけます

もうやりたいことだけで生きていける世の中なんです

そもそも日本は安全や生活が国によって担保されている国なので思いっきりチャレンジして思いっきり失敗しても良いのです

失敗を恐れてもなにも始まりません

失敗というのは成功に一歩近づいたということです

凝り固まった頭から少しバカになって自由に生きてみませんか?

外国人人材派遣事業をやってみてわかったこと

外国人労働者が日本でたくさん活躍している昨今

僕は中国人パートナーと外国人を日本で就労させる仕事をしている

外国人にとって日本は働きたい国の１つであることは間違いなかった

それは彼ら外国人の住んでいる国の平均月収を日本が上回っているからである

外国人にとって日本はアイランドである

そんな彼らを日本で就労させる仕事は儲かるに違いない

そんな理由で彼らを日本で働く手助けをする仕事を始めました

たしかに日本で働きたい外国人はいる

しかし外国人は日本の現状を熟知している

それは労働環境や中間搾取といった

外国人からお金を抜く行為だ

アイランドだと思ってきた日本で搾り取られ酷使され

身も心もボロボロになった外国人が山のようにいる現実を僕は目にしました

それはいわゆる仲介会社が外国人労働者からピンハネをしている事や

外国人を国から送り出す、いわゆる送り出し企業が外国人に対して高額な費用を請求するなど

日本に来る段階で多額の借金をしている外国人も少なくない

そんな彼らを待ち受けているのは

劣悪な環境の寮と

過酷な労働である

でも彼らは働くしかない

なぜなら借金を返すために

国に残してきた家族のためにも辞めるわけにはいかない

彼らを雇用する企業はそんな彼らを低賃金で雇い酷使していく

彼らのキャリアを作るどころか使い捨て

この現実を知り

僕は派遣事業の意義をよく考える

今もよく悩む

ホントにこのままこの仕事をしていていいのだろうか

僕はこの仕事をするときに外国人であることを理由にした差別や偏見を少しでも無くすために

夢を持って日本にきた外国人労働者が報われるように

雇用側に対して他社よりも介入している

今一番取り組んでいるのは仲介会社の搾取を無くすこと、彼らはなにもしてないのに多額の報酬を受け取っている

それは雇用側からの紹介料や月の給料のピンハネ

管理費として雇用側から報酬を得ているのに

雇用側に忖度して労働者の味方をしない

そんな事をしていれば自滅をしていくだけ

日本は労働者不足で外国人労働者の受け入れを始めたが

その外国人労働者から嫌われる未来しかない

むしろもう嫌われている

この国の企業は自滅していく

これが現実です

圧倒的な差を前にしてくやしいと思えるか?

たまに身の回りや知り合いや取引先にとんでもないリッチな裕福な人がいますよね

その時にどう思うかでだいたいその人がわかると思うのですよ

大抵の場合はすごい、羨ましい、奢って

その程度でしょう

しかしそこで悔しい

そう思えるかどうか

これが分かれ目だと考えます

それは羨ましい、すごいなどの感想は

自分とは別の生き物と認定して

自分という人間を守る行為であるからです

そこで悔しいと思える人はこれから先が楽しみです

現実を認めた上で挑戦状を叩きつける事ができるからです

あなたが今なにかビジネスをがんばって途上にあるなら

きっと悔しいと思えるはずです